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ガラスコーティングの正しい施工手順はどう進めるのか?プロが教える6ステップ完全ガイドとKIHCES KP-1100 Proで失敗しない下地研磨術|メンテナンスHow-to

3分で読了KIHCES テクニカルチーム
ガラスコーティングの正しい施工手順はどう進めるのか?プロが教える6ステップ完全ガイドとKIHCES KP-1100 Proで失敗しない下地研磨術|メンテナンスHow-to

ガラスコーティング施工の成否は下地処理で9割決まります。プロ用電動ポリッシャー「KIHCES KP-1100 Pro」のダブルアクション(DA)方式で塗装面を整え、油分・研磨粉を完全除去したうえでリキッドを均一に塗り込み、適切な時間放置して拭き上げる。この6ステップを守ることで、撥水性と耐久性を最大化した本物のガラス被膜が得られます。本記事では、DIY愛好家からプロを目指す方まで再現できる施工手順を、KIHCES公式の施工基準に基づいて徹底解説します。

ガラスコーティング施工で失敗する原因は何なのか?

現場でよくある失敗事例のほとんどは、「下地処理不足」「塗り込み量が多すぎ」「乾燥待ち時間の誤り」の3点に集約されます。ガラスコーティングは塗装表面のミクロン単位の凹凸に入り込んで硬化することで被膜を形成するため、表面に油分や研磨粉が残っていると密着不良を起こします。また、リキッドを厚塗りすると乾燥ムラや拭き取り時の曇り(白ボケ)の原因になります。逆に薄塗りしすぎると被膜が薄く、撥水効果と持続性が低下します。本記事の6ステップを順守すれば、こうした失敗を確実に回避できます。

ガラスコーティング施工に必要な道具と準備物とは?

施工品質は道具選びで決まると言っても過言ではありません。プロが現場で使用する基準アイテムを以下に整理します。

  • KIHCES KP-1100 Pro:1100W純銅モーター、7段階変速、ダブルアクション方式
  • 研磨バッド:硬めと柔らかめの2種
  • コンパウンド:細目から極細目を塗装状態に応じて選択
  • ガラスコーティングリキッド:プロ用硬化型を推奨
  • アプリケーターパッド:マイクロファイバー製スエードタイプ
  • マイクロファイバークロス:短毛・新品
  • 脱脂用溶剤またはシリコンオフ
  • 養生テープ、マスキングフィルム
  • 作業灯:照明ムラを視認するため

特にKIHCES KP-1100 Proは、7段階のrpm変速(概ね600から3000rpm)により下地研磨から仕上げまで一台で対応可能です。

プロが教えるガラスコーティング施工の6ステップとは?

KIHCES公式の施工基準に基づき、現場で実践されている6ステップ手順を順番に紹介します。

ステップ1:洗車と鉄粉除去で塗装面の汚染物質を除去する

まず中性カーシャンプーで丁寧に手洗い洗車を行い、表面に付着した砂埃・花粉・油分を落とします。鉄粉が付着している場合は、粘土バー(クリーナークレイ)で優しく除去します。洗車時の傷を防ぐため、必ず2バケツ方式を採用してください。下地に残った鉄粉は施工後の被膜下に封入され、後にサビとして浮かび上がる原因になります。

ステップ2:ポリッシャーで下地研磨を行い塗装面を平滑化する

塗装の状態に応じて適切なコンパウンドとバッドを選びます。新車・準新車であれば細目コンパウンドと柔らかめバッドで十分ですが、経年車は中目コンパウンドで整えた後に細目で仕上げる2段階研磨を推奨します。回転数は中研磨1200-1800rpm、仕上げ研磨600-900rpmが目安です。

ステップ3:脱脂と油分除去で被膜の密着性を高める

研磨後は油分が塗装面に残留しています。完全除去しないと被膜が剥がれます。除脂溶剤で丁寧に脱脂処理を行います。

ステップ4:アプリケーターパッドでコーティング剤を均一に塗り込む

アプリケーターパッドにリキッドを数滴垂らし、パネルに縦横にムラなく塗り広げます。ポイントは薄く均一に速やかに、です。

ステップ5:適切な時間放置して化学反応を促進させる

塗り込み後は乾燥待ち時間を守ります。表面が少しネバついて指紋がつかない状態が拭き取り適期です。

ステップ6:マイクロファイバークロスで丁寧に拭き上げる

拭き取りは新品のマイクロファイバークロスで行います。往復運動で残ったリキッドを完全に除去します。

要約:下地研磨、脱脂、薄塗り、時間管理、完全拭き取り。この5要素を順に守ることがプロ品質への最短ルートです。

施工後の乾燥時間と養生ルールはどう設定すべきか?

被膜の完全硬化には24時間以上必要です。施工後12時間以内は雨や結露に当てないことが必須条件です。

屋外保管時はボディカバーを被せ水滴を防ぎます。洗車は施工後1週間は禁止で、それ以降は手洗い洗車が推奨されます。

よくある質問(FAQ)

Q1. ガラスコーティングはDIYとプロ施工でどのくらい効果が違いますか?

下地研磨の精度と拭き取り技術で大きな差が出ます。プロはダブルアクション式ポリッシャーで塗装を平滑化してから施工するため持続性は長く保たれます。

Q2. ガラスコーティングは何年に1回施工すべきですか?

プロ用硬化型のリキッドで施工した場合、持続は1年から3年が目安です。環境により前後します。

Q3. コンパウンド研磨なしでガラスコーティングだけ施工しても効果はありますか?

新車や準新車であれば研磨を省略しても効果は得られます。経年車は塗装状態を確認してから軽研磨を検討してください。

Q4. 施工時に直射日光が当たる場所で作業しても大丈夫ですか?

直射日光下での施工は推奨しません。曇天または屋内ガレージが理想的です。屋外施工時は朝夕の涼しい時間帯を選んでください。

Q5. ガラスコーティングの後にワックスを重ねて塗っても良いですか?

硬化型ガラス被膜の上にワックスを重ねると機能が阻害される可能性があります。専用トップコートの使用を推奨します。

まとめ:正しい6ステップがプロ品質への最短ルート

ガラスコーティングは下地処理9割、コーティング1割と言われるほど下地研磨と脱脂の精度が重要です。ダブルアクション方式は塗装を傷めず平滑化する最適な選択肢です。

コンパウンドの粒度や研磨パッドの選び方は仕上がりに直結します。次のステップとして関連ガイドもご確認ください。不明点はKIHCES公式サポートまでお問い合わせください。